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ここでは醪(もろみ)を酒と粕に分離させる作業を行います。この作業を経ると私達が「お酒」として飲める状態になってくるのです。
原料処理
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醪仕込み
搾り・滓引き
貯蔵
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袋吊りの風景
■袋吊りの風景
水圧式圧搾機
■水圧式圧搾機
発酵した醪を日本酒と酒粕に分離させます。槽(ふね)という場所に醪を入れて搾るから「上槽」といいます。

搾り方にもいろいろあり、圧搾機で搾る方法や、酒袋に入れて吊るした状態で自然に流下する液体だけを採取する方法もあります。呼び方はさまざまですが当社ではこれを「袋吊り」と呼びます。

当社の圧搾機は今では珍しい水圧式のもので、創業当時からほとんど変わらぬ姿で現在も酒を搾り続けています。

搾りの後は滓引きと行って、搾った直後の白濁した新酒を時間をおいて固形物を沈殿させる作業です。
搾り・滓引き工程:醪(もろみ)→新酒(原酒)→清酒(原酒)